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大館神明社祭典について

去る9月10日と11日に大館神明社の祭典が執り行われました。大館には冬のアメッコ市から始まりいろいろなお祭りがありますが、大館の祭りって何?と聞かれると、地元のほとんどの人がこの神明社のお祭りを挙げるのではないでしょうか。400年の歴史があり大館市民の心の中に染み付いているお祭りです。市内を勇壮華麗な山車や、子供みこしが練り歩き、町の至る所では山車が出会うと大館ばやしの豪快な競演が始まり、若者のエネルギーがひしひしと伝わってきます。

一時は「飲み祭」といわれ、あまり若者のエネルギーが感じられませんでしたが、いまではその汚名も返上し、見て興奮、参加してなお興奮と様変わりしました。就職や進学で大館を離れた若者たちが、このお祭りにあわせて帰郷するくらいに成長しました。

私はこの「大館神明社祭典実行委員会」の副会長と、この祭りで演奏される大館ばやしの「大館ばやし連絡協議会」の会長を務めさせて頂いています。参加全町内の取りまとめ役や渉外のほか、各町内への大館ばやしの指導をしています。

「余興奉納奉告祭」から始まり、フィナーレの「祭典祝い水」までいろいろなイベントがあり、その後の露天の撤収や交通規制の解除まで、ひとつも気の抜くことができない緊張感でいっぱいです。

よく人から「貴方たちはいつもいい場所にいられていいね。」といわれますが、本当はシンクロナイズドスイミングの水中の状況と同じです。皆に輝いていただくため、縁の下でそれ相当の苦労をしています。

私は1年の中で祭りのことをしないのは、12月と1月だけです。それだけこの祭りに入れ込んでいます。会社からも理解をして頂き、同僚も協力してくれています。本当にこの会社でよかったなとつくづく感じます。関係各位に感謝します。これからも大館のためだと思ってよろしくお願いします。
みなさんぜひ機会がありましたら、この大館の祭りを見に来てください。

大館営業所 明石 安典